2015年5・6・7・8月度のご予約は満席でございます。

ご予約いただきました、ご新規様・リピーター様、

本当に、本当に有難うございました。

 お待ちのお客様には、大変ご迷惑をお掛けし、申し訳ございません。

ご新規、並びにリピーターの皆様も、9月度からのご予約が可能で御座います。

 

 

現在、あまりにお待ちのお時間が、長くなっているため、10月のご予約に関しましては、

まだ、オープンしておりません。今しばらくお待ちくださいませ。

 

キャンセル待ちの方は、別途ご連絡をお問い合わせフォームより

承っております。

 

振替日も準備してございます。ご相談は随時承ります。

 

現在、全ての頂いているメールに関しまして、ご返答が遅くなっております。

大変申し訳ございません。

今しばらくお待ちくださいませ。重ねてお詫び申し上げます。

 

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これは、「あるある」なんですが、ご自分がパーソナルカラー診断を受けて

変わった。ところがなかなか旦那様に褒めてもらえない。メイクを反対される。

よく伺います。

配偶者様、奥様が綺麗になる事への変化に対応できない男性の心理は、

マーケティングデータで既に解明されております。

今回のケースは、購入された「お洋服を派手といわれた。」

 

もしこれが本気なら、懐の深い、広い男性というのは決して、このような発言はしないものです。

 

後程のお客様からの再返信での解説を見て頂きますと「ネタ」

で遊ばれている感もあるので、今回は深刻な問題ではありません。

 

例えば、奥様の料理にケチをつける旦那様もそうですが、奥様に本当に美味しい料理を

作ってほしかったら旦那様が三ツ星とまではいきませんが、美味しいと言われるレストランに

連れて行き、奥様に食べて頂き、「オレが美味しいとおもう店の味」

本当に自分が美味しいと思う味を、覚えてもらう等のプロセスを

普通に組み立て考えます。

一方的にお料理を不味い、美味しくないと言ったところで、それはファッションでも同じですが

具体的に点数がつけがたい舌で感じる感覚論の問題です。

本当に良い物や美味しい物を、実地で実践し体験させ、覚えてもらうのが優先なはず。

そこまで考えが回らない、頭が回らない方は、残念ですね。

 

弊社の顧客様に限らず、アパレル・コスメ関連で旦那様、配偶者が奥様への

ファッションやメイクに関しての、ご理解を得られるか、出費にどの程度まで必要でいくらまでなら

許されるかどうかのマーケティングデータによりますと、

旦那様が既に社会的な地位があり

会社役員、自営、会社経営等の業務にあたられている旦那様をもつ奥様には

奥様に対しては必ず「もっと綺麗でいろ」「オシャレする事に歓迎」「新しいコスメや

バッグが欲しい」「綺麗な服が欲しい」このような要望は、女性が美しくいる事を

歓迎する旦那様の方が多い傾向があります。そして出費を恐れないケースが殆どです。

心の余裕と金銭面の余裕があるからです。

 

逆に奥様に「オシャレ反対」「メイクするな」という男性の心理は、かなりな保守的の傾向で

万が一綺麗になったら困る、ダサいままでいい、囲っておきたい、特殊な思い込みがある方も

いらっしゃいます。この言動や心理の奥底には奥様を誰かにとられたり、

注目されたら困る、もしくは家事ロボットとしての役割さえ果たせばいい、

これは旦那様自身に、男性としても現在の社会的なポジションに自信がないケース多い、

もしくは自分が配偶者を思う様にハンドル出来ない(自分の範疇で)。

相手のセンスや思考を受け入れることが出来ない。

度量がない。配偶者に対して理解がそもそもない。根拠のない思い込みからきている、

そんな行動の現われとのデータも出ています。

このタイプの男性は女性より実はかなり臆病で、繊細な生き物と

ご理解されていた方がいいのかもしれません。

大きな会社で、このような考え方をしていたら、お仕事に支障が出る事は間違いありません。

残念ですが。40歳をすぎてもほぼノーメイク。それを許している旦那様の方が考え物です。

40歳を過ぎたらせめて多少のメイクをしないと、いい加減不潔感がでてきます。

アテクシ、オーガニック推奨だからメイク反対の方は自己陶酔しているだけです。

データ分析によれば、主に法令線、フェイスラインの崩れが出た瞬間老け込んで見える、

その老け込みが不潔感となって人の目には映る。そして自分をよく理解していない服装です。

若作りで痛い。メイクだけが何故かギャル。現在のトレンドを理解できていないか、

自分のプレゼンテーションがきちんとできていない。いい年をして自分を理解できていないという事。

これは化粧品会社が化粧品を買わせようとしているデータではなく、

マーケティングデータで「男性が女性のどこをみて、オバサンと思うか」の意見です。

これには実年齢は関係ないのです。ですから年代に関係なく若々しく綺麗にしている人、

自分が理解できている服装やメイクをしている、それが自然に見える。

50歳近いのに何もしていない人の差になります。

例えば、女優の吉永小百合さんをオバサンと揶揄する人なんていないと同じ事です。

 

トロフィーワイフと呼ばれる言葉があります。実力や行動力があり社会的にも成功者の

男性の考え方に共通するのが、「美しい女性を勝ち取った。君たちにはこのような

女性を手に入れることが出来ないだろう、羨ましいだろ?やーいやーい」という

他人より優位にたつ事の証明として、「美しい妻」トロフィーをもらう称号と同じように

表す表現があります。

自分の妻には美しくなっていてほしい。通常の心理として

自分の稼ぎで、美しさを保っていてほしいと思うのが男性としての健全な心理です。これは

旦那様の社会的ポジションが上がれば上がるほど比例する。同伴でどこかに行くケースが

増えるからです。

 

ですから、「人は身なりじゃないって」のは、社会的に周囲の事が考えられない、偏屈な思考の

持ち主で、身なりってのはその方の思考や社会的ポジション、その人なりを

を表す一番外側なんですね。だからきちんとしろと言っているのです。その外見は中身も

伴うって事です。心の中なんで誰もわかんないじゃないですか。だって

お子様の全て、旦那様の深層心理まで完全に理解できているのでしょうか。

それが他人なら、なおさらじゃないですか。

 

 

稼ぎが悪くて配偶者に限らず、お子様にみすぼらしいカッコをさせていたら

「自分は稼ぎがわるい低能な男です。だから奥様にもお子様にも

適当なカッコしかさせることが出来ません」

これは、ダメ男を自ら証明しているに過ぎません。

なので「オシャレするな」「メイクするな」というパートナーの心理としては

ちょっと考え物というデータです。

ですが、これも職種により一切の出世が関係しない業種、研究職等は該当しません。

お若い方のケースでいけば、

見た目だけでなく、その思考や価値観が一緒で自分の力もしくは共有しながら

いまはもしかして、お金や余裕がないけど、今後の将来的な展望を見越して

相互を高め合う、典型的な理想のパートナー像があります。

 

本来はこのような配偶者との相関関係がない限りは、ファッション以外にもお家の資産運用や

将来像、お子様の教育等、今後意見が衝突しあう事になります。

 

完ぺきなパートナー像というものを求めるのは、なかなか難しいものです。

誰もが、完璧な人などいません。本来は不足している部分や苦手な部分を補いあう関係性が

保たれるといいですね。

 

「あんたさ、人の事どーこー言う前に自分はどうなのよ。そのセンス、人の事言えるの?」

まあ、分からないでもありませんが、これもよくありますね。。。。。

 

で、自分のメイクやお洋服を褒められないケースですが、貴女自身ことある事に、

旦那様に感謝したり、ヘアスタイルを変えたりしていちいち褒めてあげたり

「素敵」だの普段から褒めていますか?お子様を褒めて育てていますか?

自分のやってもいない事は、相手もしません。都合よく自分の褒めてほしい時だけ

褒められるなんてことあり得ません。褒めて育てて無かったら、当然褒めてはもらえない。

そんなもんです。それどころか、例え綺麗になったところで、卑屈な関係が続いている限り

気づきもしないか、それがどうしたと無視されるのがオチです。

自分のやったことは、もれなく自分にそのまま返ってきます。

以前別のお客様で、弊社でお綺麗になられたら、お子様の態度が急に変わり

母に向かっての態度が急に優しくなったとのケースがあります。

これはお子様が母親を誇りに思っている証拠です。

誰でも「自分の綺麗なお母さん」は嬉しくもあり、自慢で、誇りがあるからです。

僕の、私の、お母さん「綺麗でしょ。いいでしょ、いいでしょー。

うらやましいでしょ。」と優越感にお友達に対して浸ることが出来るからです。

何よりもいじめられませんよね。いいなぁ、ずるいなぁ、の嫉妬はあるかもしれませんが。

子供はわかりやすく綺麗なお姉さんが好きで、身なりに構わないオバサンは嫌いです。

「あれ、OOちゃんのお迎えに来た人、OOちゃんのおばあちゃん?」

お子様はどう思うでしょう。

これは幼稚園の先生が一番よく知っています。きちんとしていないと、いう事すら聞いて

くれないから、残酷なものです。幼稚園や保育園の先生は、見かけが全てだからです。

いくら優しくて熱心でも、おブスは嫌いなのです。とくに男の子は顕著です。

お子様が証明しているのです。しかも直球で。

悪気がないだけ、素直なだけに、その判断は大人が下すより残酷なのです。

 

さて、今回の質問に関してですが様々なご意見の裏には、別の問題もある、

背景や状況を拝見させていただき、こちらで推理しながらご返答となっております。

先にお客様からの質問、田中の返答、お客様からの返信、田中の追記参考のお勧めの

商品となっております。

 

質問事項には具体的に今回のお客様のように(本文では削除させていただいておます)URLを

貼り付けるか、画像を添付してください。

自分の感覚論で、バスト下切り替え等と言われても、シルエットがまっすぐ等、

何をどう思っているのかが

弊社では計り知りません。初回の診断だけでのたった3時間程度で今までのライフスタイルや

今までの経緯や、ファッションのスキルは大体理解はできますが、こと、縫製仕様や

シルエットの問題に関しては、文章表現では曖昧にお答えする事は出来ません。

アパレル業者出身者デザイナー、パタンナー以外のお客様の「私はこう思う」

は世の中に通用しないと思って頂きたいのです。

ファッションを感覚やセンスで捉えている方も多いのですが、実際問題全くそんなことはなく

全てデータや骨格診断に関しては商品の寸法やデザイン等、具体性ありきです。

曖昧なニュアンスや文章表現の内容に関しては例えご丁寧に質問されても、

ご返答は出来かねます。

きちんとしたご質問に関しては、正当性をもってご回答をさせていただいております。

 

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お客様からのご質問です。

 

昨日、趣味のサークルの記念パーティーがあり、夫婦で出かけました。

会場がホテルなので、少し華やかにしたいと思い、パープルレインの ワンピースを

着ていきました。

自分では柄がとても気に入って購入したのですが、残念ながら夫に不評 でした。

「他にないの?」「もっとシックな方が好き」と言われました。おそらく 派手だと 感じた

ようです。 (その時、メイクは自分なりにがんばってしていました)

時間がなかったのでそのまま出かけました。白いボレロカーデを羽織ろうと 思って

いましたが、 おとなしめにして欲しそうだったので覆う面積の多い黒のロングトッパー を

羽織っていきました。

こちらのワンピース、たぶん形は大丈夫だと思うのですが、柄的にはどうでしょうか。

黒地に青中心の花柄なので良いと思って買ったのですが、緑も入ってしまっていますし

色数が 多く、少し賑やかすぎる感じがしてしまうのでしょうか。

柄物初心者なので、モノトーンか紺白くらいにしておけば良かったのかもと思っています。

夫の目が慣れていないだけならいいのですが・・。

以前にも増して本当にお忙しそうなので、お返事はいつでも構いませんのでお教えいた

だければ幸いです。

 

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田中より

 

この度は大変お世話になっております。

 

ご質問の件でございますが、このケースのご質問には

T様のオシャレの今までの経緯や旦那様との関連性

TPOというものも含まれます。

そしてそのサークルの性質にもよります。

結論からですが、旦那様の目が慣れていないのが大きな要因かと思います。

お選びになられた商品は正解です。

考えられるケースですが、ご自分自身はいつもの事なので

当たり前に思っているかもしれませんが、周囲との関連性の方が

問題です。

 

これは社交ダンスのような人前にでて、舞台等を経験されている感じの

ものでしょうか。ファッションセンスも含むようなサークルでしょうか?

違うように思います。

もっと地味な感じのサークルなのでしょうか。

もし、ファッションセンスというか、旦那様も派手なものや

通常のどんな色柄としても慣れている

方々の場合なら、まあ普通に見えるでしょう。

また、旦那様が女性はふわふわしたフリルやフレアすなわち

ウエーブのお洋服が当たり前だと思われているような方ですと、今後はお話があいませんね。

説得するしかありません。

もしくは、そのサークルにおいてT様自体は実力というか影響力は

如何なものでしょうか。通常、自分にセンスがあろうとなかろうと、

自信があれば何を言われても、それが似合わなくても

だれも何も言ってこないものです。

旦那様もです。

旦那様が必要以上に周囲に気を使い、自分自身も目立ちたくない、

一切目立ちたくないのなら、そういった傾向のあるサークルでの

ポジションなら、この程度のワンピースに「派手」というでしょう。

そのサークルで奥様には「忍者」のようにしていてほしいわけです。

自分の奥様が誇れる程、皆に見せたいぐらいの魅力があれば、

本来はそのワンピースがどうであれ、何も言ってきません。

問題はワンピースではなく、別の所にあるかもしれません。

 

理由ですが、通常、経営者、自営業者、会社役員等に就いている

職種の旦那様は、奥様を「派手」とはいいません。

もっときちんと、もっと綺麗にしろ、だらしない女になるな、綺麗なら目立ってOK、

おしゃれには協力していつまでも、綺麗にいてほしいと、思う傾向が強いとの

マーケティングデータもあります。

弊社にも、上記のようなポジションについている旦那様をお持ちの

お客様が沢山いらっしゃいます。傾向的に同じような事を仰います。

トロフィーワイフ、すなわち自分の実力で、魅力で、素晴らしい女性を

勝ち取って、結婚したのだと。

旦那様のポジションに然るべき、美しい姿の奥様を隣にいつも置きたいと

いつも旦那様は思う訳です。

また、診断を受けられてお時間がたっておりません。

メイクを頑張る、この程度のワンピースで「派手」といわれ狼狽えてしまう。

まだ、オシャレに普通にワンピースを着こなす事が出来ていなかったとも

思われます。

「ワンピースを毎日着用する」 ぐらいの勢いで着こなす事も

必要かと思われます。

毎日出来ない事が、突然ある日できません。

何でも練習です。練習が必要です。

基本、柄物初心者とのことなら、

この程度から始めるのがセオリーです。

 

http://www.waja.co.jp/waja/product/706013.html

http://www.waja.co.jp/waja/product/714162.html

http://www.waja.co.jp/waja/product/723942.html

 

夫婦間に亀裂があってもいけませんので、

今後は1回か2回、ブルーベース ストレートの商品で

2択程度で旦那様に「どちらがいいか」選ばせるのも手です。

旦那様にも慣れてもらう為です。

次回、ショッピング同行できちんとスタイリングのおさらいができます。

この度は、再度ご予約誠に有難うございます。

重ねて御礼申し上げます。

 

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お客様より返信がありました

 

お忙しい中、とても丁寧なご回答をありがとうございます。

夫の発言の背景までご考慮いただき感激しています。

 

その会は、自分たちより年齢層が高い方が多く、皆さんとても 気がいいので、

幸い夫婦共々可愛がっていただいています。

スポーツ系のサークルなので普段は地味ですが、パーティーなどの機会には

皆さんそれなりにお洒落して来られます。60歳くらいでとてもセンスがよく

素敵な方も複数いらっしゃいます。

私はその会では男性、女性双方から実際以上に容姿を良く言っていただくことが

多いです。

大阪の人なので「ネタ」として言っているのだと思います。

「そんな綺麗な嫁さんどこでだまくらかしてきたんや」

「やっぱり東京出身の人は上品やなぁ」

という感じです。

その分夫を落として言うので夫はぶつぶつ言っていますが、まんざらんでもないと

思っているふしもあります。

夫はそこでは宴会部長なので、目立ちたくないわけはないと思うのですが、

何しろファッションセンスが若い時期のまま止まっている上に、頑ななこだわりが

いろいろあり、夫自身の服装についても常々私の意見を容れてくれません。

なので、きっと夫の目が慣れてないのと、私が自分のものにできていないことが

原因だったのですね。

ワンピース自体はブルーベース ストレートで問題無いということですので、いずれ普通に

着られることを目標に練習します。

幸い夫は女性の服装はフリフリよりカッコいい系が好きだと思いますので、夫にも

だんだんに慣れていって貰えばと思っています。

 

長々と書いてしまって申し訳ありません。

初心者向けの柄ワンピースのご紹介もありがとうございました。

また9月にいろいろお教えいただけることを楽しみにしています。

*****************************

田中より追記

 

この度は大変お世話になっております。

この件に関しましては、返信不要でございます。

弊社のスーパーリピーター様で、ほぼ同じ歳でブルーベース ストレートの

お客様の購入頻度がおおく、他者様にも評判のいい

ワンピースですが、ここまで本来ならOKというサンプル見本のURL

でございます。

こちらを見ると、形もあっている、お似合い色という2つのキーワードは

お選びのものは間違いないという事です。

もっとお派手と思われるものだってあります。

 

同じパープルレインの商品群です。

http://item.rakuten.co.jp/dangan/op-3820/

http://item.rakuten.co.jp/dangan/op-4237/?s-id=rk_shop_pc_rnkInShop

http://item.rakuten.co.jp/dangan/op-4010/

http://item.rakuten.co.jp/dangan/op-4247

T様と同じく、旦那様(男性)は非常に頑固で

ファッション、メイクや等オシャレ関係や様々な件に関して

意見が違ったり、受け入れてもらえないというお悩みは、多く伺います。

まあ、徐々に慣れて頂くのがいいのかと思いますね。

業を煮やしたお客様は、強制的に弊社へ旦那様を連れてお越しになる

せっかちなお客様もいらっしゃいますがね。(苦笑な感じ)

9月お待ちしております。

引き続き宜しくお願い致します。

 

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