みなさまー。お外まっしろー@埼玉。

 

お外を歩くときはゆっくり気をつけてね。転ぶと雪だるまさんになるので

気を付けましょうね。それは私。

 

昨年末に雪じゃないのに2度も同じ場所。そう右足首だけ捻挫。

大宮駅の埼京線へ降りる階段と、高島屋のお花屋さんの前で転んでも

何もなかったようにふるまった特技の持ち主はこの私よ。

っっって、自慢できないーーー。あー痛いーーー!!!

ええん、ええん。痛いから湿布したらかぶれて

さらに悪。ああん。神様の意地悪ーな訳ないじゃん。

メール見てたからでしょっ!!!

皆様、スマホしながらは歩くのは危険です。転びます。

あ、私だけですか。。。すみません。

 

今日はどしてますかー?お家でこの爆笑コラムをお読みになられているのー?

たまに真面目に書いちゃうから、ご期待を裏切っちゃってごめんなさいねー。

 

さて、当サロンにお越しのお客様、新入社員の方や30代の会社員の方。

お仕事の心構え。ってもうそんなこと言われたってー。。。

わかってるもーん。ですかね。

 

で、私も社会人経験が長いので、アルバイトの時からそりゃー色々

怒られたり、慰められたり、色々ありましたねー。

んで、その時は「ちっ!!!」って思っても、(昔はちっ!!ってのがなく

むかつくー <`ヘ´>プンすか でした)

何年後かに、あんなこと言われてあたりまえだわっ。。。と、部下や

パートさんと一緒にお仕事をすすめたりする時、

今なら、あの意味がわかるーって思う事が何度もあります。

 

今日は簡単なとこでパートさんやアルバイトさんも

共通する3つの事。

 

「仕事中しゃべる暇があったら手動かせ!」

 

よく女の子どおしで仲良くなっちゃうと世間話どころか

彼氏ー♪の話ー♪とか盛り上がっちゃう。

同じ歳のパートさんだとPTAや子供の話。

これ定番で、渦中に置かれているときはちゃんと

働いてるんだからいいじゃん。って思う。

けど使う方からすると、おしゃべりするってことは

集中してないってことだから、おしゃべりしてもらっちゃ

作業に支障(間違い)が出るので困るのね。

納品に間違いは許されないのよ。

最後は社員が確認するけどね。

 

あと、うるさいのね。大切な取引の電話とかしているとき

シリアスな内容で後ろから笑い声がはいっちゃまずいのよ。

 

あと、お仕事には納期や締切があるの。

お店なら営業時間のことね。この時間までにどうしても

終わらさなきゃいけないと、お金になんないの。だからお手伝いして

もらうの。だから使う方は時間か締切に間に合うか見ているの。

早く終わりそうならいいんだけど、そうはいかない場合おしゃべりしてると

そんだけ遅れるの。

ゴメンね。使う方の立場ってそう思うの。

 

 

「道具を丁寧にあつかえ」

 

丁寧度合が分からないと思うんですが、

例えばアパレル製品の道具だと商品になると

上に文房具をうっかり置いたりする事のその「うっかり」が許せない。

商品にキズがついたらどうすんの?

ペンをおいてインクがついたらどうすんの?

書類を丁寧に扱わない。文房具もそう。

会社のものというか仕事に関する道具の全てですよね。

機材はとくにそう。もし商品なら不良品になっちゃう。

買い取ってくれるの?天引きしちゃうわよ。つって気持ちなんですよ。

 

「取り扱わないなら絶対に触らない事」

 

人のものを興味本位で触りたいと思う人はもうおかしいです。

触ってどうすんの?

これは撮影時にあったことで撮影にパートさんは入れませんが、

他部署の人員が立ち合いに来たとき。

この人たち化粧品も実際に商売として取り扱う人たち。

 

有名なメイクアップスタイリストがどこのメーカーのものを

使用しているのか、興味深々で触って持ち上げようとしたとき、

「さわんないでよっ!」って私が怒っちゃった。

(私より偉い人なのにっ。。あっ、やっちゃったわ。。。)

でもこっちがクライアントなんだからこっちで処理しないと

雇われ側は何にも言えないでしょう?

 

プロのメイクさんたちはメイク用品の筆の並べ方と

使用するコスメ用品の置き方でお仕事が出来る方かどうか

一発でわかると言います。

広い場所ならともかく間隔や位置もその場、その場で決めていきます。

位置が変わるのは少しでもまずいのです。

位置というか微妙なカラーは番号を上に出したり、アシスタントさんが

全て見やすいように並べるのです。

これはたった少しの事ですが、全てにおいて言える事なんです。

それほどお仕事は繊細なものなのです。

 

あたしはアルバイトだから、パートだからいいの。と、いう理由で

お仕事そのものや道具等を丁寧に扱い、考えられない人は、いけませんね。

そーゆー方々には、私の場合は何も言わず心で鉄拳制裁。

「2度と使わない。か、辞めてもらう。」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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