連日の、ご来店有難うございます!

遠方からのお越しのお客様も本当に有難うございます。

 

こちらからのプレビューノートが届き、ご自分なりに解釈ができ、

実行して頂く方は、直ぐに早い段階で、お綺麗になられていくようですね。

 

美しくかわったお姿をお写真の画像をお送りいただいたり、

感謝状をいただいたり、こちらも嬉しく思います。

掲載したいぐらいなんですが、個人情報がありますからね。。我慢我慢。。。

特に、先生・講師・教職に従事されている方も、すぐにお綺麗になりますね。

教える⇔学ぶ という事の本質をご存じだからですね。

あとは、ファッション感度が優れている方。

 

さて、なかなかどうして診断を解釈されない方もいらっしゃいますよね。

それは、個人のスキルなんですね。

今まで、全くオシャレに関心がなかった。

必要に迫られている場合で、なんらかのきっかけで来られる方も多いですね。

 

いままで、あまりメイクやファッションにご興味がなく、これから素敵に

装いたい方は、少し練習や失敗を繰り返しながら上達するんですね。

「すぐに美人になる」方は当方の診断を真摯にうけとめ実践していただく方

のみです。

 

何度も言うのですが、貴女は最初から運転ができましたか?

教習所に通って免許をとるまではいいけど、実際の道にでたり車庫入れして

段々と上手になりますよね。

では、運転しない方。最初からお料理が上手にできましたか?

最初から、かつら剝きができましたか?

リンゴを綺麗に切る事はできましたか?

まずは包丁を上手に持たなければ、できないことですよね。

 

オシャレやメイクなんて点数も付けなければ、強制してやるものでもない。

なので、「パーソナルカラー大宮」に来て頂くと、美人になる。

これは、看板なんですが、メイクの仕方を本当に知らない方も来られますね。

但し、余りに初歩的なご質問がでると、こちらも最低限度の事しかお教えできない。

 

「化粧が落ちるんですが。」

当たり前です。お化粧はペンキではありません。汗や皮脂がでたり手が触れたりすれば

落ちます。ちなみにペンキも劣化すれば落ちます。

 

自分で「眉を書いたら変」「太くなり過ぎ、しかも色が黒い、変」

あの。。。フェイス比率の眉毛の書き方をご参照ください。

あと、弊社のお勧めのメイク用品を使用してならわかるのですが、

お勧めもしていないものを、勝手にお使いになり変と言われても。。。

黒いわけがない。眉マスカラを使っていないからですよね。

しかも、黒く発色するものなどお勧めしていません。

発色テストは、モニターでテスト済みです。

そして太いと思うなら何故自分で細くしないのでしょうか?

アフターフォローの相談にくればいいのに、メールだけで済ますなんて、

本当に理解されているんでしょうか?

 

診断の主旨をご理解できない方のご質問へはお答えできないんですね。

 

こちらとしては、最低限度のことはご理解して頂いていないと、更に高いレベルで

お話しできないんですね。同じお時間を使うにも勿体無いじゃないですか。

 

ファッションやメイクのスキルはそれぞれのライフスタイルにおいて

全く違います。

但し、何に対しても一緒なんですが、真剣にやらない人は何をやっても

効果がでませんね。

一事が万事なのです。

包丁がもてずにアップルパイを作ろうとしている方もいる。

そして、綺麗になるにはまずは何が必要なのかの「大枠」大体がわからないと、

やれ、ピアスは何センチがいいのですか?日傘の持ち手の素材は何がいいですか?

と聞いてくる。

大枠がわかっていないから、目先のどうでもいい着丈数センチの事が気になる。

そんなことより、貴女にはまず何が必要なのかの優先順位を考えなければいけない。

 

 

「綺麗になる」「美しくなること」を楽しみ、そのことを真剣にお客様も考えているか、

ということなんですね。こちらはプロ集団なのです。田中個人の感性だの感覚で

コスメのお勧めだの、骨格診断でのアパレル商品のスタイリングのお勧めはしていないんですね。

膨大なデータに基づく、根拠のある裏付けがあるんですね。

アパレルに関しての協力会社、コスメに関する協力チーム、雑誌・通販においての協力会社

等の3チームに分かれて、お客様のフォローにあたっているんですね。

 

 

適当とまではいきませんが、誤診を連発するサロンやコンサルタント、イメージコンサルタントで

元々アパレルに関する勉強をしていないコンサルタントを要する会社と一緒にされても

困るのです。

「パーソナルカラー 誤診」 「骨格診断 誤診」

このようなお客様が多くお越しになられます。

そもそも、骨格診断は本気でお客様に納得していただく為には、

アパレルに関して相当量のスキルが必要なのです。だってご着用のアパレル商品に

対してのコンサルタントですよね。

資格試験は国家資格ではない。まあわかるのですが、あまりに程度が低い所があって

閉口してしまいますね。

本当に商品企画をしてデザインを出して、売れるか売れないか在庫の恐怖と戦いながら

実務をやった方にしかわからないのです。

デザインや縫製上、パターンからその方にあう適切なアドバイスができないからです。

または、診断自体があっていても、じゃあどうすりゃいいのよ。というご質問に

答えられないコンサルタントも多数います。

 

良くご質問で、あそこのサロンではこういう見解、そっちのサロンではこの見解、

「パーソナルカラー大宮」さんの見解はどうですか?

これ、辞めてくださいね。

他サロン様を巻き込んでのネット炎上はゴメンです。

なので、端からアメブロに参加していないのです。

WordPress でひたすら更新しているのです。

こちらの診断は強制はしていないのです。貴女は、どこがいいのか決める権限があるのです。

そして、どこの見解を参考にするのかもです。

 

このような質問がでる自体で、田中も失格だなぁと思います。

 

そもそも、私たちがどのような集団で、なにを主旨にお客様への診断にあたっているのか

御理解できなかったようなんでね。

 

***********************************

弊社サイトは下記からどうぞ!!!

http://www.anatairo.net

「パーソナルカラー大宮」で一発検索!

 

「パーソナルカラー」とは貴方の魅力を最大限に引き出す色。

貴女にお似合いになる本当の色。

貴女にお似合いになる本当のスタイリングやコスメの色。

 

 

 

「パーソナルカラー大宮」では最小限で最大限の効果をだすメイクを

ご案内しております。

最小限とは、メイクにかけるお時間・メイク用品にかけるお金・メイクをなるべくしない。

最大限とは、パーソナルカラー診断により貴女のお持ちの資質(肌質・肌の状態・瞳の色・目の形)

お似合い色のコスメカラーで印象をより美しく演出するためのメイク法なのです。

 

 

骨格診断も是非お受けください。

貴女自身の資質を生かし、本来の美しさを演出する、

本当にお似合いになるデザイン・素材・そしてスタイリングが

方程式のように導きだされるのです。

 

是非「パーソナルカラー大宮」をご利用くださいませ。

 

現在、沢山のお客様の支持を得て、地元、埼玉を初め、東京・神奈川・千葉・

茨城・栃木・群馬・静岡・長野を始め、

北海道・青森・秋田・岩手・福島・石川・愛知・兵庫・京都・大阪・奈良・岡山・広島・愛媛

徳島・佐賀・福岡・宮崎からの遠方からもお越しになられており、大変、大変、感謝しております。

 

遠方の方からのお客様が大変多く、宿泊・航空券の予約等の関係で、スペシャルエディションコース

をお受けになられる方には、

3日間を2日間に短縮したプログラムをご用意してございます。

または、グレースコース+ショッピング同行などのコースの組み合わせも可能で御座います。

遠方の方は是非、事前にご相談くださいませ。

ご到着のお時間からご出発のお時間以内で、

できるだけのメニューをプログラムを用意いたします。

 

また、様々なコースとの組み合わせも可能で、スペシャルエディションコースでは提携の美容室無料

(パーマ・カラー・カット・セット等、どのメニューでも組み合わせ可)

美エイジレスエステ(アンチエイジング・リフトアップエステマッサージ)や

ショッピング同行(お買い上げにならなくても結構です)

御要望をお伝えしていただきましたらコースをお帰りの、お時間に合うように組み替えていきます。

 

「パーソナルカラー大宮」の考える「美しく見える事」とはあくまでも第3者からの評価で、

「美しく見える」ということはあくまでも他人からの評価なのです。

又、「美しく魅せる」という事は、複合要素からなるもので、メイクだけ、お洋服だけ良ければいい

という訳ではないのです。

この概念を分かりやすく、ご説明いたします。

パーソナルカラー診断や骨格診断により、色調調和・全体の調和をもとに貴女の持って生まれた

資質を最大限に生かすことが、目的なのです。

 

診断をお受けになられてから、1年間のメール無料相談、アフターフォローとして60分の

クイックコースで、更なるステップアップをご希望のお客様への追加相談もいたします。

「パーソナルカラー大宮」は貴女の美を完全にバックアップいたします。

 

 

「パーソナルカラー大宮」のサロンの扉をたたいたら貴方の美は約束されたのです

 

 

 

 

 

 

 

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