美しく魅せる事や、ご自分が美しくなるって、とっても

ポジティブで元気がでてやる気が出ちゃう!!!

 

だって、ダサくていつもイケてないなんて言われたらへこんじゃいますよね。

それ以外にも、「綺麗」を邪魔する事ってストレス。。。。

ちょっとした事にも、敏感。。。肌荒れで落ち込む。

吹き出物でもいやになっちゃう。

太ってお洋服着れなくなったら更に諦めちゃう。。。。

 

ところで皆様、パーソナルカラー診断や骨格診断は診断が決まったら、一生変わらないのです。

太ったから、あの服が似合わない。。。。

それはありえないんですよ。

骨格に合ってない服を着ているから、太って見えるだけなんですね。

 

で、皆様、今、ポン太店長に怒られながら、ドラッグコスメの廃盤や新品番の

整理をしているんですがね、特にアイシャドウパレットなんぞみると

パーソナルカラーなんて無視されて色合わせしているんですね。

このことはまたあとで。

 

まあ、それはどうでもいいんですが、「美しく魅せる」のは勿論自分の為でもあるけど、

人の為でもあるんですね。

「美しく見える」というのはあくまでも他人からの評価で、自分は関係ないんですよ。

他人から初めて「なんかOOちゃん今日かわいーよね」ってなって初めて自分が

美しくなったと気が付く。

 

「美人にみえる」の、評価はあくまでも他人からなんですね。

ま、先に自分から諦めたり、努力してなければ、そもそもスタートラインにも

並べないんですがね。

 

さて、その他人からの評価、「自分をどうプレゼンテーションしていくか」

という事なんですね。

 

田中にいたっては、モデル撮影だのアパレル商品企画ばかりやっていたのですが、

これだけは自身を持って言える。

 

「微妙なオシャレは他人に通用しない」

 

メンズはお洋服自体にデザインがあまりないので生地だのボタンだの縫製の糸の色

に拘るのは良くわかる。

 

でもね、女性の場合は「私はこーゆー人なの」っていうのがうまく他人に伝わらないと

そもそも他人からの判断基準がぶれてしまうんですね。

 

綺麗にみせたいのなら「メイクをしたら、鏡から離れてください」と

何度も言っているのですが、問題は他人の目に貴女がどう映るかが一番のポイントなんです。

で、「私ってこーゆー人なんでーす!!」というのがわかりやすくなければいけない。

 

それには、まずはお似合い色を身に着ける。

お似合いの色のデザインのお洋服を身に着ける。

お似合いのメイクやヘアにする。

その雰囲気にあった靴やバッグ・アクセサリーを身に着ける。

おうちにいる時はともかく、手ぶらで外に行く人はいませんよね。

 

以上必要なわけなんですね。

このどれかが欠けてもというか、欠けているからイケてなかったりするわけなんですね。

 

で、そのチョイスなんですが、お洋服だのバッグはわかりやすい。

ところが前出しのアイシャドウパレットには困りもの。

モーヴと呼ばれるパレットが良く売れているんですが、これが曲者。

 

パープルにブラウン、何となくオシャレに見えるんですがこれが使い方が

難しいというか、捨て色が多い。(捨て色とはパレットに色があるのに使用しない色というか

不必要なもの)

 

これが微妙という意味なんです。

 

他人から見て貴女の美しさは「誰にでも理解できて、8割方綺麗にみえる」ためには

自分が思うよりわかりやすくプレゼンテーションしなければいけないのです。

 

本気で、綺麗になろうと思ったら「近所の目がある」だの「人がどう思うかわからない」など

くだらない事を考えてはいけません。

よそはよそ、ウチはウチなんですね。

あ、豆まきのような事を言われても困るって?

 

 

いやいや、違うんですよ。他人の考えは100人いれば100通り、どう思われようが

貴女にはどうする事も出来ないんですよ。

だって、今までの生きてきた過程が皆違うし、価値観もちがう。例え一番近い

家族でさえ、いろんな意見が出るでしょ?

皆には「優しいとってもかわいい子」と思われたくても、どう思うかなんて

他人が決める事。

 

そんなチンケな事でいちいち悩んでたって時間の無駄です。

そんな時間があったら、トイレの掃除でもして気晴らしした方が、まだましです。

 

なにか「美しさのビジョン」を決めたら、それに向かって突き進むんですね。

で、お似合いのコスメは絶対にお似合いのものしかしない。

分かりにくい微妙なものに手を出したらいけないんですよ。

自分でも微妙なものが、他人がみたら更に分かりにくい。

 

会社で企画営業などでプレゼンテーションされる方や、既に部下をお持ちの方は

よく御存じだとおもいますが、自分からの指示や命令系統はだれが聞いても理解できるように

ゆっくり、はっきり、わかりやすく、説明するのが鉄則ですよね。

 

そーです。誰かに何かを分からせようとするなら、できるだけわかりやすく説明する。

美しく魅せようとするなら、コンセプトから外れた微妙なものに手をだしたらいけないんです。

 

 

別に美しい以外だって、どんな食品だって、家具だって、アクセサリーでも、医薬品でも

コンセプト=言いたいことがハッキリしていないものに貴女は共感できますか?

しかも売買されるものなら、なおさら。 それを買おうと思いますか?

曖昧なものなんて、だれも共感しませんよね。

 

もし貴女がストロベリーアイスクリームがお好き。新製品で+チョコ味。この程度ならいいですが

抹茶テイストが更にプラスされて貴女は共感して買おうとおもいますか?

これが曖昧でわかんない、しかもビミョー。。。ということなんです。

 

ガリガリ君のアイス。サイダー味ならよくわかる。でも「コンポタ味」は

物議を醸しだす。これは話題作りなのでありなのですが、味にいたっては

賛否両論。サイダー味のように定番的に愛されない。

 

「美しく魅せること」や「美人に魅せる」ってことも全く同じなんですよ。

 

 

分かりにくい=田舎くさいとかイケてないってことなんですね。

曖昧なコンセプトが一番いけない。

イケてない理由は踏ん切りがつかず、曖昧だからなんですね。

 

 

骨格診断ストレートなのにやっぱ女の子らしくフリルがいいとか思う時点でもう

ダサいんですね。

別に着てもいいんですが、似合わないだけなんですね。そして太って見える。

 

似合わない事を、他人は言葉を言い換えて「あの人おしゃれじゃない」「イケてないよねー」って

言い換えてるだけなんです。

だって、色調がとか色彩がとか、そんな専門的な事知ってる人なんて1割もいませんよ。

 

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