皆様、パーソナルカラー骨格メイクに関してでございます。
このところ、パーソナルカラー骨格診断レギュラーコースをお受けになられて、
大変気に入って頂き、もう少し詳しく教えてほしいとのご要望が多数ございます。
レギュラーコースでは、あくまでも私の目検討でポイントメイクをするだけですが、
骨格メイク・グレースコース・エイジレスコースでは、お客様のお写真を撮影させて
頂き、美人の黄金比率のマスクをPC上で合成し、比率を出しどの部分に
どのようにラインを引くか等をメイクに生かし、メイクシートにそのやり方、
使用化粧品の全てを記載するシートを作成して、プレビューノートに記させていただいております。
レギュラーコースをお受けになり、メイクをもう少し知りたい方は
クイックコースでご予約をお取り下さいませ。
この時間内、この料金で上記のプログラムを実施いたします。
さて、弊サロン「パーソナルカラー大宮」では誰もが客観的に見て美しいと
思われるメイクを実施しております。
ここまで言い切れるのは、美人の比率で合わない部分を
無くし、別の部分をチャームポイントとし錯覚させるテクニックで
メイクに使用するカラーも撮影した色調で、同じ色調を使用する方法をとっております。
この為、「誰からみても客観的に美しい事」にするのです。
これは美しく魅せる数値で立証されるパターンのプログラムであり
このメイク法は、ビジネス特許出願中のプログラムなのです。
さて、ここまでやってもお客様がお家にお帰りになり、好評は当たり前として
不評のご意見はいままで２件なのですが、ご紹介いたします。
まれにある事なのですが、色彩心理学を学んでいる私にとっては
別に驚く事ではありません。
理由がハッキリしているからです。
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１件目＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
お母様のメイクが、ご自分のお子様に不評。
お子様が好きなのは、ノーメイクのお母さまの事でございます。
お子様の時代はまだまだ依頼心が大きすぎ「ママが美しくなって嬉しい」
とは考えずに、メイクによって「変わってしまうママがいやだ」なのです。
家ではいつもノーメイクでメイクの必要性がない。
この為、多くの時間をスッピンで過ごされている。
お子様にとっては「何かが、変わってしまった」というのが不安材料で
ストレスになります。
この為、言葉を言い換えて「化粧しているお母さまなんて嫌い」もしくは
「いつものお母さまらしくない！」と言っているわけなのです。
これは美醜の表現とは全く別次元でございます。
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２件目＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
２５歳のお客様が来られ、彼氏やご両親にも好評な、弊社のメイク。
やっと大人な雰囲気になってよかったと。
さて、問題はそこから。
おじい様だけが 「００ちゃんは、メイクなんてしない方がいい」
「子供のままでいい。」と。
目に入れても痛くない孫。メイクによってそれが変わってしまう。
それが嫌なのです。
２５歳にもなるのに、まともなメイクもできない。
これが、果たして本人の為になるでしょうか？
既に、社会人なのです。
どちらの言い分が正しいとおもいますか？
これらは、両方同じケースの問題です。
メイクの良しあしの問題ではなく、全くの別件なのです。
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「パーソナルカラー」とは貴方の魅力を最大限に引き出す色。
貴女にお似合いになる本当の色。
貴女にお似合いになる本当のスタイリングやコスメの色。
「パーソナルカラー大宮」では最小限で最大限の効果をだすメイクを
ご案内しております。
最小限とは、メイクにかけるお時間・メイク用品にかけるお金・メイクをなるべくしない。
最大限とは、パーソナルカラー診断により貴女のお持ちの資質（肌質・肌の状態・瞳の色・目の形）
お似合い色のコスメカラーで印象をより美しく演出するためのメイク法なのです。
骨格診断も是非お受けください。
貴女自信の資質を生かし、本来の美しさを演出する、
本当にお似合いになるデザイン・素材・そしてスタイリングが
方程式のように導きだされるのです。
是非「パーソナルカラー大宮」をご利用くださいませ。
「パーソナルカラー大宮」のサロンの扉をたたいたら貴方の美は約束されたのです。
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