あたし達「おブスは嫌い」

 

こーゆー直球の題名がでると、どうも日本人は喧々諤々

する。人は見かけじゃないって。

 

私の意味するおブスとは顔本来の美醜でなく

「心のおブス」

 

アンチエイジングでＡｍｅｂａ一押し有名人ブログ　「エイジレス美人の作り方」

若返りメソッドのＮＡＮＡさんとのお話。

 

人生に前向きで、頑張っている方は応援しちゃう。

美しくなりたいって人は無条件に応援しちゃう。

 

でも、ネガティブでいつも不平不満ばかり、他人への必要以上の

干渉、基本的な道徳心に欠如している人はちょっと応援する気には

なれない。

 

メソッドを教えても前向きにとらえない限り、やれ「効果が出ない」

「あたしの法令線なおるの？」という懐疑的な考えの方はまず

信頼できないし、教える気にもなれませんよね。

 

というのが共通意見。

 

私たちの「チーム美エイジレス」はこの度、人数も増え今後

全国展開するに至り、様々な展開を進行しています。

既に「美エイジレスメソッド」を取り入れているサロンもありますが

公式ＨＰ作成中でございます。

 

この中で、ＮＡＮＡさんと、エステ経営の佳子さんと出た話。

「好きな美人と仕事がしたい」

私たちはもうすぐアバウト５０歳。

チームのほぼ全員がそのような歳なんですが、

今サロン展開をしているメンバーはＮＡＮＡさん含め私もですが

全員バツ１　「チームバツイチ」なんじゃないかという笑い話もでていました。

 

この中で、今まで社会人で様々な輪の中で、仕事をしてきたキャリアが

全員長いわけですが、もう残された時間は少ない。

少ない中で納得する仕事をしたい。

という訳で、「好きな美人と仕事をしたい」これが私たちの意見。

世の中で「美人」とされる人は数多いけど、女の目でみて

「好きな美人」「嫌いな美人」いるもんです。

美醜というよりはその方の表情に現れる表情やオーラ・雰囲気のようなもんですね。

 

ネガティブで前向きじゃない。意地悪な面もある。そんな人って顔つきが違う。

そーゆー「おブス」は嫌いなんです。

 

前向きで「美しくなろう」という気があれば最低限自分自身の容姿に

気を使うのが当たり前。

それは美容・理容・アパレル関連に従事している者なら当然。

モデル以外のスタイリスト・カメラマン・メイク・ヘア関連の方で

太っているおブスは２８年間２００人以上見てきましたが一人もいません。

 

太ったから着れない。痩せればいいだけです。

よく言い訳で「もう少し痩せれば、この服とっても似合うんだけど」

服はＪＩＳの基準に合せでつくられています。

せめて、洋服を着こなすなら背の高い低いは抜きで標準体型になるべきです。

 

又、顔の美醜に関してですが、必用なのは「愛嬌」

女は愛嬌なのです。

笑顔がホッとする。笑顔が美しい。包み込むような暖かさ。

そーゆー方は無条件でＯＫなのですが、そのようになるには今まで沢山の

キャリアに裏打ちされた自信があるからなのですね。

笑顔の中にもお仕事に対しての一生懸命さがある。

それならＯＫなんですね。

 

ところが何もしないのに、現状の不満を打破しようとしない。

何か決め事があっても他人事。

このような人はチームには入れません。

前向きに目標をもって何があってもへこまない。

とにかく、与えられた目標や自分できめた目標に全力で向う。

このような方はもう私たちのいう「美人」なのです。

 

 

 

 

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