埼玉・大宮のパーソナルカラー診断。口コミやご紹介で人気のパーソナルカラー大宮

「ねえ、お母さん、今日、ＯＯちゃんのママっていつも綺麗だよね！って言われちゃったよ♪」 です。
専業主婦の方のお悩み・ご要望

1位 なるべく手間をかけずに綺麗でいる方法
2位 お子様がお顔に手を触れる機会が多いがどうしたらいいか
3位 若々しく、しかも若づくりで痛いのはいや

みなさまには上記の中に当てはまるお悩みやご要望は１つはあったのではないのでしょうか？
当サロンにこられたお客様の生の声です。

本人の満足も大切ですが、これは第３者に評価をうけるためのメイクメソッドです。

ご本人→「いつでも綺麗なママでいたい。」
第３者から→「ＯＯちゃんのお母さんっていつも綺麗だよね」

これを最終ゴールとして、各お選びのコースを受けていただきます。

本人の変化は微妙でも本人にはわかりますが、よほど変わらない限り他人は気付かないものです。 コンサルタントやメイクレッスンを受けて実際、変わった感があり第３者の評価を経てようやく ようやくゴールが見えてくるのです。

どんなお子様でもお母様はいつも綺麗でいなければならず、またお子様は母親が自慢です。 素敵に輝くお母様はお子様が女の子なら将来の目標になるでしょう。 とくに女の子をお持ちのお客様は顕著にこの傾向が見られます。 お母様は美しくなければならないのです。お子様の為に。 しかしそれは逆に自分の為でもあるわけです。

美しくいるためにはモチベーションを保つことが大切です。既に美容オタクの域にいらっしゃる方は大丈夫ですが、 社会人を経て専業主婦になられた方は美しくいるためにはある程度のモチベーションが必要です。 ５０代・６０代でも社会の第一線で職業を持たれている方はたとえストレスがあっても 不特定多数の方に接するなら緊張感や生きがいがあり素敵にいられるでしょう。 しかしながら、外界と接する機会が少ない場合、たとえ「おしゃれをしてどこいくの？」「誰にみせるの？」 「いつ着るの？」「いいや誰も見ていないし」そう思ってしまいがちです。

母親の使命を受けたからにはお子様を連れたあなたは公園・保育園・幼稚園・小学校の至る所で 先生をはじめＰＴＡの皆さん、ママ友やお子様のお友達に見られる機会が必然的に多くなります。 そう、結婚を期に様々な行事や不特定多数の方の前に出る機会が多くなったと思いませんか？ 入学・卒業式　その２次会・七五三、新年会や忘年会・・・。

是非、パーソナルカラー診断をうけあなたにお似合いになる洋服をきて、調和するメイクをして 「ＯＯちゃんのお母さんっていつも綺麗ね！」と言われなければいけません。

家事で追われる毎日ですが、まずは美しくいるためにご自分を客観視する必要があります。 やりかたは大変簡単です。 家で一人の時、お茶をして休憩したりランチをするときが必ずあります。 この時テレビを消して、鏡に向かってお茶やお食事をいただくのです。 イギリスではマダムが「一人でいるときに一番美しい仕草でお茶をいただく」ことが 出来る方こそが真の上流階級、そしてエレガントの証しなのだそうです。 家に姿見や鏡をたくさん置き、いたるところで自分の姿を認識することがまずは大切です。

万が一、貴方がポテトチップスの袋を開けてそのままボリボリ食べていた姿を直視したとたん 「うつくしくないっ！私ありえない！」と即座に思うでしょう。 そう思えない方はお食事や、食べ物の食べ方を最低限勉強してサロンにお越しください。 誤解しないでいただきたいのは、ポテトチップスを食べてはいけないということではなく かわいいお皿にだしてお召し上がりくださいという意味です。

小さなお子様がいるからと逃げの口上をせずカジュアルでも品格のあるスタイリング が必要です。お子様と、いつも公園にいくからとお子様の服と同じようなデザインの カジュアルスタイリングはＮＧです。 色をあわせたりデニムやレギンスはもちろんＯＫですが問題はトップスです。 幅広リブのネックほど見苦しいものはありません。

そして上品な言葉づかいと品格をもった行動が必要です。 粗雑な振舞いや品格に欠ける行動は全てお子様が真似をしてしまいます。

尚、お子様に似合うカラーのご質問をされる方が結構いらっしゃいます。 カラー診断は１０才から皮膚の色素が安定するので１０才からになります。 １０才になったらこの先どんな日焼けをしてもその方のパーソナルカラーは一生かわりません。

又、お子様にどのような色の服を着せたらいいかのご質問もおおいのですが、 色々な色や素材をつかった商品を体験させてあげて下さい。そして小さいうちから興味がなくても 様々な風景・植物・動物に触れる・一流の絵画・絵本・たくさんの体験と経験をさせてあげてください。 基本的なセンスは生まれ育った環境に大きく左右されるためです。

蛇足ですが、アメリカ・ファッション・デザイナーズ協会（CFDA） アクセサリー部門最優秀賞受賞を受賞したハイブランドの クロムハーツのデザイナーのリチャード・スタークは生まれそだった家の3方向が全て墓地であり クロス（十字架）や紋章で有名な彼のデザインはそこからインスパイアされていると言われています。

お子様には無限の可能性があります。個性を最大限に伸ばすためにも幼いうちより 沢山の事を経験させてあげてください。「モノトーンでいつも決めているの♪」なんて言わないで下さい。 １０歳以上のお子様でしたら是非ご一緒に診断をうけられてみてはいかがでしょうか。

お子様のセンスを育むのも母親の責任です。 お子様が女の子の場合は特に母親のセンスの影響を大きく受けます。 ところで女の子がセンスに関して一番喜び、母親を自慢に思うことは何だと思いますか？

お母様が選んだ洋服を学校に来て言ってお友達に、「それすごくかわいい！いいなあ！」 と、言われたりお母様のお手製のバッグや小物等を褒められることなのです。 又、本人が選んだものを母親の感覚や感性だけで否定的な言葉を使ってはいけません。 マナーや道徳、勉強や遊びが上手なこととセンス磨き伸ばす事は全く別なのです。 母親のセンスに関する感性はお子様が生涯影響を受け続けます。 その為、母親である貴方自身がまずセンス良く美しくあらねばならないのです。 カラーのセンスを磨くのは大切なことです。 それはインテリアに直結するからです。よくご存じのように室内のインテリアはカラーの事など全く しらないご夫婦の場合、ご主人様のほうが家具の色揃えが上手と言われます。

これには理由があり何かを購入する場合の女性と男性の消費行動の差によるものと言われています。 新居で暮らすにあたり男性は最初に予算をきめ カーペットの色、ソファーやカーテンやブラインドという大まかなものを購入しあとは家電・オーディオ・スピーカー などの音響設備に思考の順序がいきます。 予算をきめたらそれ以上買わないのです。なので比較的、機能的ですっきりしたインテリアになります。 ホテルでいうとハイアットリージェンシーのような「エグゼクティブな男性用」な仕上がりになります。 実際、ハイアット海外でも国内でもはアットホームな一流の接客で人間的な暖かみはありますが、どの国でもインテリアはダンディな雰囲気で ブラウン・ネイビーを基調にした男性的なイメージです。ラグジュアリーホテルですが、インテリア だけみれば、男性涎水間違いなしといったところです。女性には受けないかもしれませんが。

もちろん女性も予算はきめて必要最低限な一番最初にカーテンかブラインド、ソファーや調理道具等々 必要なものをそろえるのですが、実際の所簡単な予算はきめてもまず最初に必要なカーテンかブラインドに 悩む。次に必要なものも男性に比べ悩みすぎ可愛くて素敵なものが出てくれば出てくるほどそれを購入してしまう。 購入するものに、その１つに対して可愛いか可愛くないかで判断し、多少の予算のオーバーは気にしません。

男性の場合
予算をきめる→大体の色とサイズ感を決める→予算オーバーしたらもう買わない⇒すっきりしてまとまったインテリア

女性の場合→
予算をきめる→ひとつづつにこだわる→なんか素敵なものがあったら購入→でもなんか素敵なものがあったら購入⇒ごちゃごちゃインテリア

「楽天」に「女性客」が多く「アマゾン」に「男性客」がおおいのと同じ理由です 男性の消費パターンは買うものが決まっているから決まった商品を直球でその価格や送料やサービスを比較したなかで購入するため その比較が見やすいサイトになっています。 楽天は「何となくセーターが欲しい」と思ってセーターのランキングや好きなサイトを何サイトかみます。 とおもったらそのサイトにもなんか新商品で素敵なバッグがある。これ素敵！可愛い！と思ったら 今度はバッグのサイトに移行する。ランキングを見てもっといいバッグをみる。というようになかなか決まらない。 しかも、同じモデルを使用した同じ写真で様々なサイトで販売されているためレビューも比べてみちゃう。 ついでに送料はもちろんの事、もし初めて購入するサイトならショップレビューまでみちゃう。 このため選ぶのにも時間がかかり、当初の目的のセーター以外のバッグも買ってしまうのです。

アマゾンにも楽天にも「ついでにこれもどうですか？」とは出てきますが、アパレル・雑貨等は女性がながーく見ていて楽しいのは楽天 でしょう。本や家電等、決まった目的のあるものは、選ぶことが、的確な関連性やプレゼンテーションはアマゾンに軍配が上がりますが。

これが良い悪いといっているのではなく、パーソナルカラーや色調のルールを知らないと無駄な買い物をしてしまうということです。 もしかしたらお持ちの服の１つや２つは限られたコーディネートしかできない現象はありませんか？もったいないですね。 本来、カラーのルールを知れば洋服をたくさん買わなくても少ない商品でフルコーディネートできるはずなのです。 インテリアも然りです３つの基本となるカラーを決めたらポイントカラ―を１つ。（観葉植物を除いて） それ以上色が増えると、物が少なくても雑多（片付いていないように）見えるのです。 おもちゃは箱にどんどん入れて遊んだらしまうようにする。ふたの閉まるものにする。上があいたおもちゃ入れは埃が入りやすいです。 躾とともにそれが美しく整頓されていることを同時に教えるのです。 それは母親の役目です。 「お片付け」とは練習なのです。そして整理し無駄な在庫を増やさないように逆に倹約にもなるのです。 女の子をもつお母様、「お片付け」ができないお嬢様が結婚したとき、お嬢様はお料理以上に苦労しますよ。 なぜならば、私がそうだったからです。 母親には「片付けろ」とは言われましたが、しませんでした。結婚してから「おまえは片付けが下手なんだな」といわれ あれほどショックを受けたことは今でも鮮明におぼえています。男性はきれい好きですからね。しかも仕事ができる人ほど。 他の事は働きながら家事は完璧だったつもりなのに。。。

センスを学べば、無駄な買い物もせず整理整頓ができるということなのです。

センスだけは勉強しても点数にならない感性の問題です。
お子様と是非ご一緒にカラー診断を受けられてみてはいかがでしょう。

お子様のセンスを育むためにも、お母様ご自身の為にもサロンの扉をたたいてみてください。 貴方の「美」と「センス」は約束され、お子様の感性はさらに磨かれることになるでしょう。 「パーソナルカラー大宮」はお子様とお母様の輝く未来をお約束します。